横須賀に行ってみたいけど、どこをどう回ればいいか、どれくらい時間を取ればいいかと悩んでいませんか?
横須賀でぜひ回っておきたいスポットは、YOKOSUKA軍港めぐり、ヴェルニー公園、ドブ板通り、駅周辺(三笠ビル商店街)、無人島 猿島、記念艦「三笠」及び三笠公園、YOKOSUKA PORT MARKETです。
これらの滞在時間を考えると、オススメの日数は2日間です。
もちろん、日を分ければ、1日観光で2回来るという選択肢もアリです。
国内、海外問わず、頻繁に旅に出ることが多い私が、この記事では、初心者向けの横須賀の観光の仕方を伝えます。
また、どれくらいの時間を取るのが良いのかもお伝えします。
この記事を読むと、横須賀をどういうふうに回るべきか、何日の休みで訪れるべきか、休みを取る場合はどれくらいとったらいいのかなどがわかります。
*それぞれの施設の営業時間、入場料など、詳細は変更になることがあるので、各施設のサイトで最新の情報を確認してください。
観光スポット
1、YOKOSUKA軍港めぐり

横須賀港には、アメリカ海軍や海上自衛隊の基地があります。
そこに停泊するアメリカ海軍や海上自衛隊の艦船を間近に見ることができるクルーズです。

45分ほどの乗船時間で、ガイドさんがしっかり解説してくれます。
生放送のガイドで、停泊している艦船により毎回内容が変わります。
また乗船するガイドさんによっても、解説内容が異なります。
つまり、何度乗っても、新しい内容で楽しむことができるクルーズです。
横須賀観光の中でも外すことができないオススメの一つです。
乗船する場合は、混雑する可能性があるので、ぜひ予約することをお勧めします。
またこのクルーズに乗船した場合、後に出てくる”無人島 猿島”への乗船料が半額になります。詳細は、下記サイトで確認してください。
2、ヴェルニー公園、ヴェルニー記念館

フランス人技師 フランソワ・レオンス・ヴェルニーが建設に貢献した横須賀製鉄所跡地を対岸に望む公園です。
庭園はフランス庭園様式となっています。
春や秋には多くのバラが咲き誇ります。
海沿いはボードウォークとなっていて、ゆっくり散歩を楽しむことができます。
また、JR横須賀駅寄りにはヴェルニー記念館があり、横須賀製鉄所を建設したヴェルニーの功績や横須賀製鉄所について知ることができます。
無料で入館することができます。
ヴェルニー公園:https://www.kanagawaparks.com/verny/
ヴェルニー記念館:https://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/satellite-facilities/verney
3、ドブ板通り

京急線汐入駅から米海軍基地へ向かう場所にある商店街です。
明治時代の後半にドブ川が流れていた場所に蓋をして、ドブ板通りと呼ばれるようになり、現在はミリタリーショップ、スーベニアショップ、レストラン、バーなどが集まっています。
ドブ板通りは、日本人だけでなく、アメリカ人向けに営業しているお店も多く、アメリカ人向けの飲食店、米軍基地のゲート付近は、英語の看板を掲げた自動車屋さんや不動産屋さんなどが多数あります。
夜になると、米兵が集まり、食事をしたりバーで飲んだりと異国情緒がさらに増します。
また米兵向けのおみやげとして始まった”スカジャン”ですが、ドブ板通りはスカジャンでも有名な場所です。
4、三笠ビル商店街、横須賀中央駅周辺散策

三笠ビル商店街は、京急線横須賀中央駅から徒歩3分ほどのところにある商店街です。
200m、約60店舗があり、雨の日でも濡れずに散策できるアーケードの商店街です。
海産物屋さん、野菜・果物屋さん、飲食店、衣料品店などのお店が並び、レトロな雰囲気で、散策を楽しめます。
三笠ビル商店街を含め、駅周辺を散策して、横須賀の雰囲気を味わうのも面白いと思います。
5、無人島 猿島

東京湾にある無人島 “猿島”に横須賀から渡ることができます。
この島は、かつて要塞の島として存在し、砲がいくつも設置されていました。
島に渡ると、海に囲まれた緑豊かな自然を味わうことができ、その中に兵舎や砲台、トンネルなどの歴史的遺産を見ることができます。
島内は自由に散策できますが、ガイドツアーに参加した方が面白いのでオススメします。
ガイドツアーは、”船会社主催のガイドツアー”と”猿島公園専門ガイド協会のガイドツアー”があります。
”船会社主催のガイドツアー”は、
1、港からガイドをしてもらい、島の奥で解散となる30分のベーシックコース、
2、島を1周し、兵舎や弾薬庫の中に入ることができる60分のアドバンスコース、
の2つがあります。
1人 600円(税込)です。
詳細は以下のサイトで確認してください。
”猿島公園専門ガイド協会のガイドツアー”は、
遺跡を中心に回り、島の端にある台場や砲座も見学し、兵舎や弾薬庫の中に入ることができる90分コースが基本です。
ただし、希望、天候、時間のご都合などに合わせての短縮なども可能となっています。
コースは同じですが、予約の有無による2種の体系があります。
1、猿島管理棟 3階で受付をして、定時に出発するコース。
所要時間は45〜90分。
大人 600円、小学生 300円です。
2、事前予約をするコース。
家族やグループなどで、案内してもらうことができるコースで、所要時間60〜90分。
5名までは合計 3500円、6名以上は1人につき 600円です。
詳細は以下のサイトで確認してください。
ツアーガイドに参加する、参加しない問わず、足場の悪いところもあるので、歩きやすい靴での散策をお勧めします。
6、記念艦「三笠」、三笠公園

”三笠”は、日露戦争前にイギリスのヴィッカース造船所で作られた戦艦です。
日露戦争では、東郷平八郎連合艦隊司令長官の元、日本海海戦においてバルチック艦隊を迎撃し、歴史的な勝利を収めています。
艦内を見学することができ、数多くある展示物を見て、歴史を勉強することができます。
周辺は公園となっており、散策や休憩することができます。
7、YOKOSUKA PORT MARKET

巨大冷凍倉庫として利用されていた場所がリノベーションされ、”いちご よこすかポートマーケット”となりました。
おしゃれな雰囲気で、飲食店、おみやげやさんなどが集まっています。
地域の特産品も置いているので、おみやげを買う場所としてもオススメです。
観光に必要な日数について
実際の観光ルートの例は、これからお伝えしますが、
- YOKOSUKA軍港めぐり 乗船待ち時間含め 1時間ほど
- ヴェルニー公園、ヴェルニー記念館 1時間ほど
- ドブ板通り 散策30分、食事1時間 合計 1時間半ほど
- 三笠ビル商店街、駅周辺散策 1時間ほど
- 無人島 猿島 乗船時間含め 2時間半〜3時間ほど
- 記念艦「三笠」、三笠公園 1時間半〜2時間ほど
- YOKOSUKA PORT MARKET 1時間ほど
これらを回ると考えると、丸2日ほど必要になるので、1泊2日がオススメです。
もちろん、1日観光で2回行くというのもアリです。
オススメ観光モデルコース
オススメのモデルコースを記載しておきますね。
1日目
- 11:00〜12:00 YOKOSUKA軍港めぐり+汐入ターミナルでおみやげ探し
- 12:00〜13:00 ヴェルニー公園散策、ヴェルニー記念館見学
- 13:00〜14:30 ドブ板通り 散策及び昼食
- 14:30〜15:30 三笠ビル商店街、駅周辺散策
2日目
- 10:00〜13:00 無人島 猿島(乗船時間含む)
- 13:00〜14:30 YOKOSUKA PORT MARKET (昼食、おみやげ探し)
- 14:30〜16:00 記念艦「三笠」
まとめ
今回は横須賀の観光の仕方、日数について、初心者向けに解説しました。
これから初めて横須賀を訪れる方には、横須賀にはどんな観光スポットがあって、どれくらいに時間、日数がかかるのか気になると思います。
この記事を参考に、観光のプランを立てて、楽しく観光していただければ嬉しいです。
では、よい旅を!