旅とおでかけ

【台北〜台南〜高雄縦断を実体験】失敗しない台湾縦断の旅【初心者にもオススメ】

台湾を旅する時に、台北だけでなく他の街も訪れてみたい縦断旅をしたいと思うけど、どんなふうに旅ができるのかわからない、また知っておくべきことを教えて欲しいということがありませんか?

今回、台湾桃園国際空港から台湾に入り、台北から台南へ移動し、高雄空港から日本に帰国するという旅をしてきました。

国内、海外問わず、頻繁に旅に出ることが多い私が、

台南を中心とした縦断旅のスケジュール、台湾新幹線の乗り方、空港と街のアクセス、観光などの経験を含めた台湾旅のTipsを解説します。

この記事を読むと、台湾縦断の旅をする時にどんな日程でどんなことができるか、台湾を旅する前に知っておけば良かったということを知ることができます。

私の旅の行程

N

最初に、今回の旅程がどのようなものであったのか記載しておきます。

今回の旅行は、1日目 東京を夜に出発し、2日目 台北で観光し、3、4日目 台南を観光し、5日目 帰国するという行程でした。

5日間の旅行でしたが、初日は夜遅くに出発し、最終日の朝には飛行機に乗っていますので、実質観光できたのは丸三日です。

ですので、4日間でも旅することは可能だと思いますし、訪れる場所を絞れば、3日間でも可能かもしれません。

以下が、私の旅の行程の詳細です。

1日目 東京→台北

ジェットスター GK11便 

東京 成田 22:00発 → 台北 桃園国際空港 1:20着

(日本との時差1時間あり、4時間20分のフライト)

KKday 空港送迎サービスでホテルへ

台北 中山エリア
Tango Inn Taipei Zhongshan(天雲旅桟 台北中山)泊

http://zs.tangoinn.com.tw/_jp/index.php

2日目 台北観光

AM
  1. 忠烈祠 
PM
  1. 台北101展望台
  2. 国立中正紀念堂
  3. 台北賓館(外観のみ)
  4. 司法院(外観のみ)
  5. 中華民国総統府(外観のみ)
  6. 台湾銀行(外観のみ)
  7. 中山堂(外観のみ)
  8. 台北北門郵便局(外観のみ)
  9. 臺北府城 北門(外観のみ)
  10. 国立台湾博物館鉄道部(外観のみ)
  11. 台北記憶倉庫(外観のみ)

台北 

Tango Inn Taipei Zhongshan(天雲旅桟 台北中山)泊

3日目 台北→台南、台南観光

AM

台湾高速鉄道(台湾新幹線)207号  台北 8:31発 → 台南 9:58着 

KKday 台湾新幹線 台南駅〜 台南中心部ホテル 送迎サービスでホテルへ

PM
  1. 台湾首廟天壇天公廟
  2. 消防大楼
  3. 国立台湾文学館
  4. 台南市美術館一館
  5. 台南孔子廟
  6. 台南愛国婦人館
  7. 祀典武廟
  8. 大天后宮
  9. 赤崁楼
  10. 永楽市場
  11. 水仙宮市場
  12. 神農街
  13. 台湾ランタンフェスティバル 高鉄燈区

台南

文悦旅桟 City Place Hotel 泊

https://www.cityplace.com.tw/

4日目 台南観光

AM
  1. 林百貨店
PM
  1. 四草綠色隧道クルーズ 
  2. 安平樹屋
  3. 安平古堡
  4. 安平老街
  5. 台湾ランタンフェスティバル 安平港・安平運河
  6. 花園夜市

台南

文悦旅桟 City Place Hotel 泊

5日目 台南→高雄→東京

7:30 ホテルでタクシー乗車 → 8:10 高雄国際空港着

タイガーエア台湾 IT282便

高雄国際空港 10:40発 → 東京 成田 15:00着

(日本との時差1時間あり、3時間20分のフライト)

知っておきたいこと、お伝えしたい情報

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お伝えしておきたいTipsを旅行の日程順に説明していきます!

台北行きのジェットスターについて 

ジェットスター GK11便 

東京 成田 22:00発 → 台北 桃園国際空港 1:20着に搭乗しました。

(日本との時差1時間あり、4時間20分のフライト)

成田空港第3ターミナルから乗っています。

搭乗手続きをした際には、預け荷物は自動手荷物預け機に預ける際に重量チェックがありますが、機内に持ち込む手荷物は重量チェックがありませんでした。

私が搭乗したのは、2024年2月の平日ですが、機内はほぼ満席でした。

機体はA320のため小さめで、座席は3列+3列でした。

モニターはなく、座席の後ろにポケットなし、折り畳みテーブルがあるのみでした。

充電はできませんでした。

【台北】 桃園国際空港

入国審査、税関を越え、出口を出たところ、すぐ正面及び右側にATMがあるため、キャッシングする方はすぐにキャッシングすることができます。

私が到着したときは、右側のATMが空いている印象でした。

また外貨両替所もあります。

到着は深夜だったので、空港から台北のホテルまでは、最も早く着く、車でアクセスしています。

深夜だったので、あらかじめKKday 空港送迎サービスを予約しておきましたが、タクシーもたくさん止まっていたので、タクシーでも問題ないと思います。

【台北】忠烈祠

忠烈祠

衛兵交代式は、表門のところで毎時の15分前くらいから待っていた方がいい

忠烈祠は、台北市内にある、中華民国設立のために犠牲となった革命烈士、抗日戦争や国共戦争で亡くなった33万人の兵士が祀られているところです。

衛兵交代式

衛兵交代式が有名で、毎時ちょうどに行われていますが、毎時ちょうどに奥にある建物の中で交代するので、実際の衛兵の行進は少し前に表門のところから始まります。

表門のところで毎時の15分前くらいから待っていた方がいいと思います。

ただし、最終時間のみ17時に交代式が終了のため、16時40分より開始となり、16時半過ぎから待っているほうが良さそうです。

【台北】台北101展望台

台北101
  • 台北101に向かう目処が立った1時間くらい前の時点で、ネット予約するというのが一番スムーズ
  • 景色だけなら88、89、91階のみの安価なプランがオススメ

私は、台北101をネット予約していきました。

ネット予約していくと、それほど並ばずにチケットを受け取ることができ入場できます。

しかし、予約は日にち、時間を指定することになります。

このため、前もって予約してしまうと、台北101に行く時間に合わせて、その他の観光をしなければならなくなります。

当日券の列も10〜15人ほど並んではいたのですが、それほど待ち時間があるようには思わなかったので、予約の時間を指定したくない方は、当日券でも良いかもしれません。

ただし、ネット予約も当日の1時間後くらいの時間帯から予約を選択できるため、台北101に向かう目処が立った時点でネット予約するというのが一番スムーズだと思います。

また、台北101は、88、89、91階だけに上がることができる1979円のプランと、88、89、91階に加えて、101階にも上がることのできる4619円のプランがあります。(2024年3月のKKdayでの料金)

私は101階にもいくことのできる高いプランにしました。

というのも、101階からの景色は89階のものと違い、さらに高いところに上がった感動を味わえると思ったからです。

しかし、正直なところ、89階と大して景色は変わりませんでした、、、

下の写真が、101階と89階からの景色です。

2つとも、それほど大きく変わらないかと思います。

101階からの景色(同じレンズ、同じズームで撮影)
89階からの景色(同じレンズ、同じズームで撮影)

また、101階は人が少なくて良いのですが、胸の高さ辺りまで壁があり、窓枠が小さく、景色は見えづらいと思いました。

89階は足元まである大きな窓です。

101階
101階の席

101階には椅子とテーブル(ハイチェアですが)があり、空いているので、少し休憩したい方、ゆっくりしたい方には良いですが、景色だけなら88、89、91階のみの安価なプランで十分かと思います。

【台北】中華民国総統府周辺の観光

今回の台北観光では、現在も使われている日本統治時代の建物の姿を見たいと思いました。

国立中正紀念堂を見学してから、日本統治時代の建物が残る中華民国総統府周辺から臺北府城 北門周辺までを歩きました。

以下のようなルートを歩いています。

  1. 国立中正紀念堂
  2. 台北賓館(旧台湾総督官邸)(外観のみ)
  3. 司法院(旧台北地方法院、高等法院)(外観のみ)
  4. 中華民国総統府(旧台湾総督府)(外観のみ)
  5. 台湾銀行 総行(旧台湾銀行)(外観のみ)
  6. 中山堂 (旧台北公会堂)(外観のみ)
  7. 台北北門郵便局(旧台北郵便局)(外観のみ)
  8. 臺北府城 北門(外観のみ)
  9. 国立台湾博物館鉄道部(旧台湾総督府鉄道部)(外観のみ)
  10. 台北記憶倉庫 (三井物産株式会社旧倉庫)(外観のみ)

国立中正紀念堂、臺北府城 北門以外は、日本統治時代に作られた建物で、歴史を感じることができます。

記載したようなコースで外観のみをみる形であれば、大体2時間ほどあれば問題ないと思います。

施設によっては中に入り見学できるところもあるので、その場合はもう少し時間を取る必要があります。

台湾高速鉄道(台湾新幹線)

台湾高速鉄道
  • KKdayの台湾新幹線予約が安いのでオススメ
  • 新幹線でお弁当を食べたい方は、9:30以降は駅のお弁当売り場、それより早い時間は新幹線の車内販売で購入するのがオススメ

今回、台湾高速鉄道(台湾新幹線)に、高鐵台北駅から高鐵台南駅まで乗車しました。

私の場合は、KKdayの台湾新幹線 片道乗車チケット予約というもので、日本からネット予約をしました。

通常通り買うよりも安くなるため、KKdayで購入しています。

購入から乗車までの流れとしては、

  1. KKdayで台湾新幹線のチケットを購入
  2. 乗車29日前を過ぎたら、台湾高鉄のウェブサイトで、乗車する新幹線を指定し、予約の確定
  3. 乗車当日、駅の有人窓口に行き、パスポートとバウチャーを提示し、紙の乗車券を受け取る
  4. 自動改札を通り、乗車する

となっています。

高鉄台北駅

また高鉄台北駅にはお弁当屋さんがあり、温かく美味しいお弁当を買うことが出来ることで有名です。

しかし、早朝はお弁当屋さんがやっていないので注意してください。

営業時間はお店によりますが、9:30頃からです。

私は新幹線で台湾のお弁当を食べることを楽しみにしていたのですが、朝早い新幹線だったので購入できませんでした。

お弁当屋さん以外には、KIOSKのようなコンビニがあり、こちらは早朝から営業しています。

ただし、改札内にコンビニはあるものの小さく、改札外の一つ上の階にあるコンビニのほうが多少食事の種類は多いです。

改札内コンビニでは、おにぎりやサンドイッチなど、改札外のコンビニでは、それに加え、レンジでチンするタイプのお弁当、肉まんのようなものもあります。

ただし、新幹線の車内販売でもお弁当があるようなので、車内販売が回ってくるのを待てる方は車内で購入するのも良いと思います。

【台南】高鉄台南駅から台湾鉄道台南駅への移動

  • 台南のホテルが台湾鉄道台南駅から近く、歩いても良いのであれば、安い台湾鉄道(25台湾元 → おおよそ118円 2024年3月)を利用するのがオススメ
  • 台南のホテルが台湾鉄道台南駅から離れている場合、台湾鉄道で台南駅にいき25台湾元 → おおよそ118円 2024年3月)、そこからタクシー(1.5kmまで85台湾元 →おおよそ400円)を利用するのもオススメ
  • 台南のホテルが台湾鉄道台南駅から離れていて、大きい荷物がある場合、急いでいる場合などは、高鉄台南駅からホテルまでタクシー乗車がオススメ(400台湾元ほど → おおよそ1900円 2024年3月)

まず前提として、新幹線の着く高鉄台南駅と、観光の中心地にある台湾鉄道台南駅は離れています。

このため高鉄台南駅からは、台湾鉄道で台南駅に向かうか、車で台南中心部に向かうかになります。

高鉄台南駅から台湾鉄道台南駅までは、電車で30分、車で25〜30分ほどかかります。

私は、高鉄台南駅から台湾鉄道台南駅または台南中心部ホテルまでの送迎サービスを、KKday(2807円)で予約しました。

というのは、予約したホテルが、台湾鉄道台南駅からは1kmほど離れていて、荷物も多く、なるべく早くから観光に出たかったためです。

また、高鉄台南駅にタクシーが停まっているかわからなかったため、事前に予約しました。

結論としては、高鉄台南駅にはタクシーがたくさん待機していました

高鉄台南駅から、そのままホテルに向かう方は、送迎は予約せず、タクシー利用で良いと思います。

特に、台南のホテルが台湾鉄道台南駅から離れていて、大きい荷物がある場合、急いでいる場合などは、高鉄台南駅からタクシー乗車がオススメです。

私はタクシーに乗っていないので、経験はしていませんが、台南のタクシーの料金体型からすると、台湾鉄道台湾駅周辺まで400台湾元ほどになると思われます。

おおよそ1900円ほど(2024年3月)です。

料金的にも送迎を予約するのより、安いですね。

また台湾のホテルが台湾鉄道台南駅から離れていて、大きな荷物もなく、急いでもいない場合は、台湾鉄道で台南駅にいき、そこからタクシーでホテルまで向かうのがお勧めです。

台湾鉄道が25台湾元 、おおよそ118円(2024年3月)で、タクシーが1.5kmまで85台湾元、おおよそ400円(2024年3月)で、合計518円ほどで行くことが出来ます。

また台南のホテルが台湾鉄道台南駅から近く、歩いても良いのであれば、台湾鉄道を利用するのがオススメです。

25台湾元、おおよそ118円(2024年3月)で、高鉄台南駅から台湾鉄道台南駅まで行くことが出来ます。

【台南】台南観光

神農街
  • 台南中心部(国立台湾文学館から神農街付近)は、1日あれば観光できる
  • 安平地区は、半日〜1日で観光できる
  • 周辺の美術館や工場跡まで見るなら、もう1日欲しい
  • 台南中心部(国立台湾文学館から神農街付近)は、1日あれば観光できる
  • 安平地区は、半日〜1日で観光できる
  • 周辺の美術館や工場跡まで見るならもう1日欲しい

台南観光のメインとなる場所は、中心部の国立台湾文学館 (旧台南州庁)から神農街にいたるエリアと安平地区です。

このブログでは台南の中心部を国立台湾文学館 (旧台南州庁)周辺としています。

中心部の国立台湾文学館から神農街にいたるエリア
  1. 消防大楼(旧台南合同庁舎)
  2. 国立台湾文学館 (旧台南州庁)
  3. 台南市美術館一館(原台南警察署)
  4. 台南孔子廟
  5. 台南創意中心 (台南愛国婦人館)
  6. 林百貨店
  7. 祀典武廟
  8. 大天后宮
  9. 赤崁楼
  10. 永楽市場
  11. 水仙宮市場
  12. 神農街

中心部の国立台湾文学館から神農街にいたるエリアは、私は昼食や休憩など含め、おおよそ6〜7時間ほどで回ることが出来ました。

ただし、林百貨店は4日目におみやげを買うために行ったので、3日目に回った6〜7時間には入っていません。

安平地区
  1. 四草綠色隧道クルーズ 
  2. 安平樹屋
  3. 安平古堡
  4. 安平老街

安平地区は、中心部からそれほど遠くないものの、国立台湾文学館 (旧台南州庁)付近から車で20分程離れています。

このため、4日目の午後に訪れました。(4日目午前は、食事や林百貨店を訪れおみやげ購入などをしてます。)

まず、四草綠色隧道クルーズに行って、船に乗船しています。

この詳細は次のところで説明します。

その後、安平樹屋、安平古堡、安平老街と観光しています。

クルーズから、安平樹屋、安平古堡、安平老街の観光、休憩を合わせて、4時間ほどかかりました。

四草綠色隧道クルーズ、安平樹屋まではゆっくり見ることが出来たものの、夜にランタンフェスティバル、夜市に行く予定があったので、安平古堡、安平老街は駆け足になってしまいました。

合計6時間ほど見ておくと、ゆっくり回れるかもしれません。

クルーズに行かない方は、もう少し短くても問題ないと思います。

安平樹屋
安平古堡
安平老街

台南は、中心部と安平地区だけではなく、郊外に旧製糖工場がリノベーションされた十鼓文創園区、奇美博物館、国立台湾歴史博物館、台南山上花園水道博物館などの博物館、他にも多くの観光スポットがあります。

これらも見たい場合は、さらにもう1日欲しいところです。

【台南】四草綠色隧道クルーズ 

四草綠色隧道

安平地区の北に四草緑色隧道という、マングローブの木で覆われた水道を船で観光することのできるスポットがあります。

とても人気がある観光船で、私が乗船した際に、いくつかの船を見てみましたが、全ての船は満席でした。

といっても、それほど時間は待たずに乗ることができます。

私の場合は、こちらもKKdayを利用し、あらかじめ乗船の予約をしておきました。

私が訪れたのは、土曜日でした。

一般的に、土曜日と日曜日は、8:00〜16:30の間、お客さんが集まるごとに船が出発しています。

特に時間指定はなかったので、営業時間内の自分の都合が良い時間に現地に向かいました。

ただし、営業時間は季節により変更になりますので、KKdayのページで確認してください。

私が訪れたときは、お客さんはすぐ集まり、次々に船が出発していました。

また平日(月曜〜金曜)は、10:00と14:30の固定便となっており、現地でのチケット購入人数により、増便されるようです。

実際の乗船の手順を説明しておきます。

KKdayで、乗船券をネット予約します。

現地に着くと、大きな寺院が建っています。

寺院向かって一番右端に入り口があります

写真に示したように、寺院の右に入り口があり、ここから入ると乗船券の引き換えをすることができる機械があります。

中に進みます
真ん中にある液晶パネルが乗船券引換機です

そこで、乗船券を手にいれ、寺院を出て左の方に進みます。

トイレを過ぎたところに、乗船の列がありますので、そちらに並んで乗船を待つという流れです。

真正面にトイレがあり、人が集まっているところの少し先に入り口があります。

乗船時間は、30分ほどです。

台湾ランタンフェスティバルについて

高鉄ランタンエリア

ランタンフェスティバルで会場が複数ある場合は、それぞれの会場の規模を確認してから行くことをオススメします。

今回、私が台湾を訪れた時は、台湾ランタンフェスティバルの最中でした。

台湾ランタンフェスティバルは、台湾観光局と開催都市とが協力して行われる、大きなお祭りです。

2024年は台南市が会場となっており、市内2つの地区でランタンフェスティバルが行われていました。

毎年開催される都市が変わるので、全てが参考になるわけではないと思いますが、情報を提供しておきます。

台南のランタンフェスティバルは2つの会場で行われていました。

一つは高鉄台南駅周辺の「高鉄ランタンエリア」、もう一つは安平地区の「安平ランタンエリア」です。

①高鉄ランタンエリア

会場:高速鉄道台南駅南側広場

期間:2024年2月24日~3月10日

アクセス:高速鉄道台南駅・台湾鉄道沙崙駅下車 すぐ

②安平ランタンエリア

会場:安平港・安平運河(安億橋~望月橋間)

期間:2024年2月3日~3月10日

アクセス:台湾鉄道台南駅からバスまたはタクシーで、安平地区へ

このフェスティバルは、小さなランタンを灯したり、ランタンを空に上げたりというよりも、写真のように動物や建物、乗り物などの形をしたランタンが展示されているというものでした。

①の高鉄ランタンエリアは、大きな会場でした。

屋台も出ていて、会場はとても広く、数え切れないほどのランタンが展示されていました。

多くの人が訪れ、まさにお祭りという感じでした。

②の安平ランタンエリアは、高鉄ランタンエリアと比べると、同じように屋台は出ていましたが、ランタンの展示自体は川沿いにポツポツとある感じで、高鉄ランタンエリアよりスケールが小さく感じました。

台南のランタンフェスティバルは会期が終了していますので、直接は役に立たない情報ですが、来年以降、どちらかの都市でランタンフェスティバルを観に行かれる場合は、会場によって規模がかなり違う可能性があるので、前もって調べてから訪れることをオススメします。

台南から高雄国際空港への交通手段

  • 乗り換えの手間や時間がかかっても良く、安さ重視なら、台湾鉄道及び高雄MRTを利用する方法がオススメ
  • 早さ重視、乗り換えが面倒、荷物が多いなどなら、タクシーがオススメ

最終日は、台湾南部の高雄国際空港から飛行機に乗り、帰国することにしていました。

台南から高雄空港まで向かう方法として、台湾鉄道及び高雄MRTを利用する方法、タクシーを利用する方法、送迎サービスを予約する方法などが考えられます。

台湾鉄道と高雄MRTを利用する場合、ホテルから台湾鉄道台南駅までタクシーで移動し、台南駅から台湾鉄道の特急で高雄駅に行き、高雄MRTで高雄空港に向かうことになります。

私が泊まった台南中心部のホテルから台湾鉄道台南駅まで5〜10分 85台湾元(500円前後)、台南駅から高雄駅まで40分前後、高雄駅から高雄空港まで15分前後 電車代合計 140台湾元ほど(700円前後)、

台南駅での特急の乗り換え、高雄駅でのMRTへの乗り換えにそれぞれ15分くらい余裕を見ると、合計 95分程、225台湾元ほど(1200円前後)です。

最も安く行けるものの、最も時間がかかり、乗り換えも必要です。

タクシーや送迎サービスで向かう場合は、台南中心部のホテルから、多く見積もって1時間ほどです。

料金は、タクシーで1500台湾元前後(7000円前後)です。

送迎サービスは、KKdayなど日本語でネット予約をすることができ、指定した時間に送迎車がホテルまで来て、空港まで送ってくれるサービスです。

タクシーより少し割高になります。

検索してみたところ、台南市中心部〜高雄空港 8005円でした。

私の場合ですが、台湾鉄道と高雄MRTを利用する方法は、1200円前後と安いものの、荷物も多く、朝ゆっくり出発したかったので、選びませんでした。

タクシーか送迎サービスかですが、タクシーは、ホテルの方にお願いすれば呼んでもらえますし、料金も安いため、タクシーを選びました。

実際の体験ですが、私が泊まった台南中心部のホテルで、フロントの方にタクシーを前持って予約しておいた方が良いか、朝チェックアウトの時に呼ぶので良いか確認しました。

ホテルの方は、当日の朝呼ぶので十分だとおっしゃっていました。

実際に、当日チェックアウトの時にタクシーを呼んでもらいましたが、5〜10分でタクシーが来ました。

7:20過ぎにタクシーを手配し、7:30にホテルを出発しました。

空港到着まで1時間みておきましたが、私の場合は、40分ほどで着いてしまいました。

タイガーエア台湾について

タイガーエア台湾 IT282便

高雄国際空港 10:40発 → 東京 成田 15:00着 に搭乗しています。

(日本との時差1時間あり、3時間20分のフライト)

搭乗手続きをした際には、預け荷物だけではなく、機内に持ち込む手荷物の重量チェックもありました。

サイズの測定はありませんでしたが、カウンターで預け荷物を置くところに、機内に持ち込む手荷物を置くように言われ、重量チェックをされました。

機材は、A320Neoのため小さく、座席は3列+3列でした。

搭乗したのは、2024年3月の日曜日ですが、機内はほぼ満席でした。

座席の後ろにモニターはないものの、ポケット、テーブル、スマホ用の小テーブルなどの装備がありました。

充電はできませんでした。

*この記事は、私の経験に基づいており、全てがこの限りではありませんので、ご承知おきください。

まとめ

今回は、台湾を台北からスタートし、台南に縦断、台南を観光して、高雄から日本に帰るという旅をしました。

旅をしてみて、気が付いたこと、知っておいた方が良いと思うことを共有しました。

台湾、特に縦断旅をされる方の参考になれば嬉しいです。

では、よい旅を!