首都圏、東京近郊から船に乗って旅してみたいけれど、長期の休みが取りづらい、クルーズ船があるけど出航日が決まっていて休みと合いづらい、料金が高いなどで、なかなか船に乗る旅に出られないということはありませんか?
もしくは船に乗って旅するなんて考えたことがなかったということはありませんか?
実は、東京近郊から3つの路線の長距離フェリーが就航しています。
これを使えば、短期間、低価格で船旅を楽しむことができます。
国内、海外問わず、頻繁に旅に出ることが多い私が、3つの航路とどんな旅ができるかモデルコースを提示しながら紹介します。
この記事を読むと、首都圏からのフェリー旅の具体的なプランを立てることができ、船旅を楽しむことができます。
*それぞれのフェリーの就航日、バスの運行日、時間、料金などは変更になることがあるので、各会社のサイトで最新の情報を確認してください。
はじめに
東京近郊から発着する長距離フェリーで、短期間で旅できるのは、”東京九州フェリー”、”オーシャン東九フェリー”、”商船三井 さんふらわあ”の3つのフェリーです。
3つの会社のフェリーの概略とどんな旅ができるかをモデルコースとしてあげました。
今回の旅では、3日間の休みがあると考えて、プランを組んでいます。
(仕事の後、夜出発での4日間も含みます。)
どんな船があるのか、どんな旅ができるのか、以下を参考にしてみてください。
東京九州フェリー

横須賀から福岡県北九州市の新門司を結ぶフェリーです。
航路
以下の地図が、大まかな航路です。(イメージであり、詳細な航路ではありませんので、この島の近くを通る、この島とこの島の間を通る、この岬の近くを通るなどの参考にはしないでください。)
時刻表
横須賀を出発して、新門司に向かうフェリーの時刻表は以下のようになっています。
時間 (日曜・祝日運休) | |
横須賀フェリーターミナル | 23:45 発 |
新門司フェリーターミナル | 翌日 21:00 着 |
新門司を出発して、横須賀に向かうフェリーの時刻表は以下のようになっています。
時間 (日曜・祝日運休) | |
新門司フェリーターミナル | 23:55 発 |
横須賀フェリーターミナル | 翌日 20:45 着 |
船と設備
はまゆう、それいゆ、すずらんと3隻の船があります。
船内には、以下のような施設があります。
- レストラン
- ショップ (おみやげ、飲料、食料、生活用品などの販売)
- 展望大浴場 、露天風呂、サウナ
- シャワールーム *はまゆう/それいゆのみ
- スクリーンルーム (映画鑑賞 *はまゆう/それいゆではプラネタリウム鑑賞もあり)
- フォワードサロン (景色を楽しみながらくつろげるスペース)
- アミューズメントルーム (カラオケルーム)
- スポーツルーム (ランニングマシーン、コードレスバイクなどがあるジム)
- キッズルーム
- ドッグフィールド (ドッグラン)
- ペットルーム (ペットを預けるスペース)
- 案内所
- 自販機コーナー
- 給湯スペース
- 多目的化粧室
- 多目的浴室
- ランドリー
- 船舶電話
- スモーキングルーム (喫煙室)
はまゆう/それいゆ、すずらんとで設備が少し異なるので、詳細は東京九州フェリーのサイトで確認してください。
フェリーターミナルのアクセス
横須賀フェリーターミナル
電車の場合
横須賀中央駅から約1.2km 徒歩15分ほど、またはタクシーで6分ほど
車の場合
横須賀インターチェンジより 車で約15分
新門司フェリーターミナル
連絡バスの場合
JR小倉駅 22:10発 → (JR門司駅 22:30発) → 新門司フェリーターミナル 23:00着
タクシーの場合
JR門司駅から約20分
モデルコース
比較的短期間で旅行をすることをテーマにしていますので、フェリーは片道のみの利用でプランを考えています。
また、乗船だけでなく、訪れた先で観光することも考慮しています。
横須賀近郊の方は帰りにフェリー、横須賀から離れている方は行きにフェリーに乗船するのがオススメです。
行きにフェリーを利用
プラン | |
1日目 | 夜仕事の後に、横須賀へ。 横須賀の街で夕食 (米軍基地近くのドブ板通りで、アメリカの雰囲気を味わえるお店や駅近くの居酒屋さんなどで) 横須賀フェリーターミナル 23:45出航 |
2日目 | →航海→新門司フェリーターミナル 21:00着 無料連絡バス フェリーが入港後、乗車完了次第発車→(JR門司駅 21:30着)→JR小倉駅 21:50着 小倉泊 |
3日目 | 終日 小倉や下関観光 小倉泊 |
4日目 | 午前 小倉や下関観光 午後 北九州空港から空路で東京へ |
このプランでは、1日目のフェリー出航が深夜のため、仕事の後など用事があっても、出発できる時間です。
3日間の休みで、フェリー乗船と観光を楽しめるプランを考えました。
最終日に横須賀ではなく、羽田空港に帰ってくる方が楽な方にはオススメです。
帰りにフェリーを利用
プラン | |
1日目 | 夜 仕事の後に東京より空路で北九州空港へ 小倉泊 |
2日目 | 終日 小倉や下関観光 小倉泊 |
3日目 | 終日 小倉や下関観光 小倉泊 新門司フェリーターミナル 23:55出航 |
4日目 | 終日航海→横須賀フェリーターミナル 20:45着 |
1日目は、21:30〜22:00頃まで羽田発のフライトがあるので、仕事の後でも搭乗できそうですね。
このプランでも3日間の休みがあれば、フェリー乗船と観光を楽しめます。
懸念点があるとすれば、最終日の夜に横須賀に到着するので、横須賀から離れている方は、帰るのが遅くなり疲れるかもしれません。
逆に横須賀周辺に帰る方は楽ですね。
オーシャン東九フェリー

東京(有明)、徳島(沖洲)、北九州(新門司)を結ぶフェリーです。
航路
以下の地図が、大まかな航路です。(イメージであり、詳細な航路ではありませんので、この島の近くを通る、この島とこの島の間を通る、この岬の近くを通るなどの参考にはしないでください。)
時刻表
東京(有明)を出発して、徳島、北九州に向かうフェリーの時刻表は以下のようになっています。
時間 | |
東京(有明)のりば | 19:00 発 (日曜・祝日 18:00) |
徳島(沖洲)のりば | 東京出航日から翌日 13:20 着 → 14:20 発 |
北九州(新門司)のりば | 東京出航日から翌々日 5:35 (日曜・祝日 6:30着) |
北九州を出発して、徳島、東京(有明)に向かうフェリーの時刻表は以下のようになっています。
時間 | |
北九州(新門司)のりば | 19:00 発 (日曜・祝日 18:00) |
徳島(沖洲)のりば | 東京出航日から翌日 9:20 着 → 11:20 発 |
東京(有明)のりば | 東京出航日から翌々日 5:30 (日曜・祝日 6:00着) |
船と設備
どうご、りつりん、しまんと、びざんの4隻の船があります。
船内は共通で、以下のような施設があります。
- オーシャンプラザ (テーブル、イス、食品や飲料などの自販機、お湯・冷水・緑茶・ほうじ茶サーバー、レンジなどが並ぶ大きなスペース)
- 展望大浴場
- シャワールーム
- リラクゼーションスペース (リクライニングシートが設置されたスペース)
- 展望デッキ
- キッズルーム (クッション材で囲われた子供が遊べるスペース)
- 案内所 (売店の役割も兼ねており、おみやげやお酒、グッズなどの販売あり)
- パウダールーム (化粧室)
- コインロッカー
- コインランドリー
- 喫煙室
- 多目的トイレ
フェリーターミナルのアクセス
東京(有明)のりば
バスの場合
東京駅八重洲南口から、りんかい線国際展示場駅、東京ビックサイト経由で、東京港フェリーターミナルの有料バスが出ています。
東京駅八重洲南口→りんかい線国際展示場駅→東京ビックサイト→東京港フェリーターミナル
時刻 | 時刻 | |
東京駅八重洲南口 | 9:30 | 16:50 |
国際展示場駅 | 9:55 | 17:15 |
東京ビッグサイト | 9:59 | 17:19 |
東京港フェリーターミナル | 10:05 | 17:25 |
東京港フェリーターミナル→東京ビックサイト→りんかい線国際展示場駅→東京駅八重洲南口
時刻(平日、土曜日運転) | 時刻(日曜日、祝日運転) | 時刻 | |
東京港フェリーターミナル | 6:00 | 6:30 | 15:20 |
東京ビッグサイト | 6:06 | 6:36 | 15:26 |
国際展示場駅 | 6:10 | 6:40 | 15:30 |
東京駅八重洲南口 | 6:35 | 7:05 | 15:55 |
最新のバスの運行情報は、サイトで確認してください。
車の場合
首都高11号台場線台場出口、または首都高湾岸線東行有明出口、または首都高湾岸線西行臨海副都心出口から約10分
徳島(沖洲)のりば
バス(有料)の場合
【フェリーターミナル→徳島駅】
フェリーの入港に合わせて、ターミナル正面玄関前から出発します。
【徳島駅→フェリーターミナル】
徳島駅前6番乗り場から、徳島(沖洲)のりばまでバスが運行されています。
東京行きに合わせて、午前10:20 徳島駅前発
新門司行きに合わせて、午後1:20 徳島駅前発
北九州(新門司)のりば
送迎車(有料)利用の場合
【フェリーターミナル→JR門司駅】
フェリー入港後、JR門司駅までの送迎車(有料)運行。
船内の案内所で予約。
【JR門司駅→フェリーターミナル】
JR門司駅より17:50出発(日祝 16:50発)の送迎タクシー(440円/人)が運行されています。
出発時間前までに門司駅3階改札口脇の待合コーナーに集合。
黄色い旗を持ったタクシードライバーが改札口正面にいます。
モデルコース
比較的短期間で旅行をすることをテーマにしていますので、フェリーは片道のみの利用、行き先は徳島で考えています。
また、乗船だけでなく、訪れた先で観光することも考慮しています。
行きにフェリーを利用
プラン | |
1日目 | 東京(有明)のりば 19:00 発 (日曜・祝日 18:00 発) |
2日目 | 航海→徳島(沖洲)のりば 13:20 着 有料バス 乗車完了次第発車 午後 徳島観光 徳島泊 |
3日目 | 終日 徳島、淡路島観光 徳島泊 |
4日目 | 午前 徳島観光 午後 徳島空港から空路で東京へ |
1日目は仕事の後の出発、3連休でのプランを考えていますが、出航の1時間前に集合ということを考えると、東京都心部の方でないと難しいかもしれません。
ですが、間に合う方であれば、3連休を満喫できるプランです。
プラン | |
1日目 | お台場付近でのんびりして散策を楽しんでから、有明のターミナルへ 東京(有明)のりば 19:00 発 (日曜・祝日 18:00)出航 |
2日目 | 航海→徳島(沖洲)のりば 13:20 着 有料バス フェリーが入港後、乗車完了次第発車 午後 徳島観光 徳島泊 |
3日目 | 午前 徳島観光 午後 徳島空港から空路で東京へ |
こちらは、仕事の後、18時頃までにフェリーターミナルに着くのが難しい方のためのプランです。
1日目はお台場付近でのんびりしてから、夜に出航するというプランの3連休です。
帰りにフェリーを利用
プラン | |
1日目 | 夜 東京より空路で徳島空港へ 徳島泊 |
2日目 | 終日 徳島観光 徳島泊 |
3日目 | 徳島(沖洲)のりば 11:20 出航 → 航海 → |
4日目 | 東京(有明)のりば 5:30着(日曜日、祝日 6:00着) |
1日目は、19:30頃まで羽田発のフライトがあるので、仕事の後でも搭乗できる方はいらっしゃると思います。
このプランでも3日間の休みがあれば、フェリー乗船と観光を楽しめます。
懸念点があるとすれば、職場が都心から少し離れている場合、1日目の飛行機に間に合わない可能性があることと、4日目が朝早い到着のため、休みを有効活用できないところかもしれません。
商船三井 さんふらわあ

茨城県の大洗〜北海道 苫小牧を結ぶフェリーです。
航路
以下の地図が、大まかな航路です。(イメージであり、詳細な航路ではありませんので、この島の近くを通る、この島とこの島の間を通る、この岬の近くを通るなどの参考にはしないでください。)
時刻表
大洗→苫小牧
【夕方便】
時間 | |
大洗港 | 19:45 発 |
苫小牧港着 | 翌日 13:30着 |
【深夜便】
時間 | |
大洗港 | 01:45 発 |
苫小牧港着 | 同日 19:45着 |
苫小牧→大洗
【夕方便】
時間 | |
苫小牧港着 | 19:45 発 |
大洗港 | 翌日 13:30着 |
【深夜便】
時間 | |
苫小牧港着 | 01:30発 |
大洗港 | 当日19:30着 |
船と設備
【夕方便】のさんふらわあ ”さっぽろ”・”ふらの”、【深夜便】のさんふらわあ ”しれとこ”・”かむい”の4隻の船があります。
夕方便と深夜便は、コンセプトが異なり、船内施設に違いがあります。
また同じ深夜便でも、現在新造船に変更していっている最中で、新造船と旧型船共に運行されています。
(”かむい”は最近就航した新造船で、さらに2025年中に新造船の”ぴりか”も就航します。)
【夕方便】のさんふらわあ ”さっぽろ”・”ふらの”では以下のような施設があります。
- プロムナード(吹き抜けの展望ラウンジ)
- 展望浴場&サウナ
- 展望デッキ
- レストラン
- 自動販売機コーナー
- ショップ (オリジナルグッズ、北海道・茨城県のおみやげ、日用品や雑誌等の販売されています)
- キッズランド(子供向けの遊具などがあるスペース)
- 案内所
- ベビールーム
- ゲームコーナー
- ペットルーム
- ドッグラン
- コインロッカー、冷蔵ロッカー
- 給湯室
- 喫煙コーナー
【深夜便】のさんふらわあ ”しれとこ”・”かむい”では以下のような施設があります。
- 展望ラウンジ
- 展望浴場&サウナ
- 展望デッキ
- ホール(24時間オープンで、自販機コーナーがあり、食事をしたり、くつろぐスペースとなっています。電子レンジもあります。)
- 案内所 (さんふらわあオリジナルグッズや日用品を販売)
- ゲームコーナー
- ペットルーム
- コインロッカー
- 喫煙コーナー
- プロムナード(テーブルやソファのあるラウンジ)
- 展望浴場&サウナ
- 自動販売機コーナー
- 案内所 (さんふらわあオリジナルグッズや日用品を案内所そばのショップにて販売いたします。)
- フィットネスルーム
- キッズスペース(小さな子供向けのおもちゃがあるスペース)
- リラックススペース
- ペットルーム
- ドッグラン
- コインロッカー、冷蔵ロッカー
- 喫煙コーナー
フェリーターミナルのアクセス
大洗港フェリーターミナル(茨城県)
バスの場合
①東京駅八重洲南口から水戸駅まで高速バスは運休中。
②水戸駅〜大洗港フェリーターミナルの有料バス(都心から水戸駅までは、JR常磐線や高速バスを利用)
【水戸駅 北口③のりば→大洗港フェリーターミナル】
時刻 | 時刻 | 時刻 | 時刻 | |
水戸駅 北口③のりば | 17:20 | 18:04(土日祝日のみ) | 18:05 (平日のみ) | 21:20 |
大洗港フェリーターミナル | 17:55 | 18:35 | 18:40 | 21:43 |
【大洗港フェリーターミナル→水戸駅 北口③のりば】
時刻 | 時刻 | |
大洗港フェリーターミナル | 15:02 | 20:15 |
水戸駅 北口③のりば | 15:37 | 20:48 |
最新のバスの運行情報は、サイトで確認してください。
電車の場合
水戸駅から鹿島臨海鉄道に乗り大洗駅下車。(都心から水戸駅までは、JR常磐線や高速バスを利用)
大洗駅からは、バス(大洗海遊号で5分ほど)、タクシー(5分ほど)、徒歩(20〜30分ほど)でアクセス。
車の場合
三郷インターチェンジからフェリーターミナルまで90分ほど
水戸大洗インターチェンジからフェリーターミナルまで10分ほど
苫小牧西港フェリーターミナル
バス(有料)の場合
札幌駅〜苫小牧駅〜苫小牧西港フェリーターミナルを有料バスが結んでいます。
【苫小牧西港フェリーターミナル→苫小牧駅→札幌駅】
時刻 | 時刻 | 時刻 | 時刻 | 時刻 | 時刻 | |
苫小牧西港フェリーターミナル | 13:56 | ー | ー | 16:46 | 17:05 | 20:35 (土、日、祝日のみ) |
苫小牧駅前 | 14:10 | 15:00 | 16:00 | 17:00 | 17:21 | 20:51 |
札幌駅前 | 15:47 | 16:37 | 17:37 | 18:37 |
【札幌駅→苫小牧駅→苫小牧西港フェリーターミナル】
時刻 | 時刻 | 時刻 | 時刻 | 時刻 | 時刻 | 時刻 | |
札幌駅前 | 15:00 | ー | 16:10 | 17:50 | ー | 20:15 | 21:15 |
苫小牧駅前 | 16:41 | 16:35 | 17:51 | 19:31 | 20:10 (土、日、祝日のみ) | 21:56 | 22:56 |
苫小牧西港フェリーターミナル | 16:55 | 16:52 | 18:05 | 19:45 | 20:27 | 22:10 | 23:10 |
電車の場合
JR室蘭本線、苫小牧駅下車。
苫小牧駅からはタクシー(10分ほど)、またはバス(上記バスで15〜20分ほど)です。
車の場合
苫小牧中央インターチェンジからフェリーターミナルまで15分ほど
モデルコース
比較的短期間で旅行をすることをテーマにしていますので、フェリーは片道のみの利用で考えています。
また、乗船だけでなく、訪れた先で観光することも考慮しています。
①行きに夕方便のフェリーを利用
プラン | |
1日目 | 午前 水戸や大洗観光 午後 水戸や大洗観光 大洗港フェリーターミナル 19:45 発 |
2日目 | 航海→苫小牧西港フェリーターミナル 13:30着 午後 13:56 フェリーターミナル →(バス)→ 15:47 札幌駅前着 札幌観光 札幌泊 |
3日目 | 午前 札幌観光 午後 札幌観光 新千歳空港から空路で東京へ |
夕方便の船に乗りたい方、水戸や大洗の観光も楽しみたい方には良いですが、北海道の観光が検討したプランの中では最も短くなっています。
都心に住んでいる方は、最終日に羽田空港に戻って来られるのは良いポイントです。
②行きに深夜便フェリーを利用
プラン | |
1日目 | 仕事の後に、水戸経由または直接大洗へ 水戸や大洗で夕食 |
2日目 | 大洗港フェリーターミナル 01:45 発→航海 →苫小牧西港フェリーターミナル 19:45着 20:35(土・日・祝日のみ)→(バス)→ 20:51 苫小牧駅前 → (電車 JR)→ 22:00〜22:30頃に札幌駅 札幌泊 |
3日目 | 終日 札幌観光 札幌泊 |
4日目 | 午前 札幌観光 午後 札幌観光 新千歳空港から空路で東京へ |
1日目は仕事の後の出発、深夜便利用、3連休を満喫できるプランです。
札幌の観光の時間もしっかりあり、考えたプランの中では④同様、最も札幌の滞在時間が長くなっています。
都心に住んでいる方は、最終日に羽田空港に戻って来られるところも楽なところかと思います。
③帰りに夕方便のフェリーを利用
プラン | |
1日目 | 仕事の後、東京より空路で新千歳空港へ 札幌泊 |
2日目 | 午前 札幌観光 午後 札幌観光 札幌泊 |
3日目 | 午前 札幌観光 午後 札幌観光 15:00 札幌駅発→(バス)→ 16:55 フェリーターミナル着 苫小牧西港フェリーターミナル 19:45 発 |
4日目 | 大洗港フェリーターミナル 13:30 着 午後 帰宅の途へ |
行きは、21:30頃まで羽田空港発のフライトがあるため、仕事の後に出発できる方も多いと思います。
こちらも北海道で比較的長い滞在時間を取ることができるプランです。
最終日に大洗に戻ってくることになるので、ここから家が近い方にはオススメです。
また都心であっても、最終日に乗り継ぎや移動が多くなることに問題ない方には候補になると思います。
④帰りに深夜便のフェリーを利用
プラン | |
1日目 | 仕事の後、東京より空路で新千歳空港へ 札幌泊 |
2日目 | 午前 札幌観光 午後 札幌観光 札幌泊 |
3日目 | 午前 札幌観光 午後 札幌観光 20:15 札幌駅発→(バス)→ 22:10 フェリーターミナル着 |
4日目 | 苫小牧西港フェリーターミナル 01:30 発 大洗港フェリーターミナル 19:30 着 帰宅の途へ |
行きは、21:30頃まで羽田空港発のフライトがあるため、仕事の後に出発できる方も多いと思います。
こちらも北海道で②同様、最も長い滞在時間を取ることができるプランです。
ただし、最終日の夜に大洗に戻ってくることになるので、大洗から家が近い方にオススメです。
また都心に住まれている方は、少し移動が大変かと思います。
番外編
東海汽船
東京(竹芝桟橋)〜伊豆諸島を結んでいます。
長距離フェリーではありませんが、船旅という意味では、伊豆諸島も船旅です。
3日間もあれば十分楽しむことができ、オススメです。
東海汽船のサイトも参考にしてください。
また以下に示した他の記事で、八丈島の観光、行き方なども解説していますので、興味がある方は参考にしてください。
小笠原海運
東京〜小笠原 父島を結んでいます。
今回は短期間で行くことをテーマにしているので載せませんでしたが、時間がある方は小笠原諸島に行くフェリーも東京から出ています。
まとめ
学生の頃、僕は映画・テレビなどでみたクルーズ船に憧れるようになりました。
クルーズ船に乗る時間や予算がなかった僕は、フェリーに乗ることにしました。
深夜に出発した船は、東京湾の夜景の中を進み、朝には太陽の光を受けながら大海原を進んでいたことに、とても感動したことを覚えています。
その後、クルーズ船などにも乗りましたが、ちょっと船旅を楽しんでみるには、料金や期間的にもフェリーをとても良い選択肢だと感じています。
ぜひ、この記事を参考に気軽に船旅を楽しんでみてください。
では、よい旅を!