鎌倉や横浜の有名な神社やお寺に初詣に行ってみたいけど、混んでいるのかなと悩んでいませんか?
国内、海外問わず、頻繁に旅に出ることが多く、私が三が日に鎌倉、横浜の初詣に行ってきたので、どんな混み具合で、どんな雰囲気なのかをお伝えします。
この記事を読むと、鎌倉、横浜の初詣がどんな混み具合か、どんな時間帯がオススメなのかがわかります。
記事を読めだけで、鎌倉、横浜に初詣に行くか、行くとしたら何時頃に行くかを決めることができます。
*それぞれの施設の営業時間、入場料など、詳細は変更になることがあるので、各施設のサイトで最新の情報を確認してください。
はじめに
僕は、1月1日から2日は鎌倉に滞在し、1月3日から4日は横浜に滞在して、それぞれで初詣に行きました。
それぞれの街の雰囲気や、有名な初詣スポットがどの程度混雑するのかをまとめています。
以下に体験をまとめていますので、初詣に行くかどうか、また行く場合はどの時間帯がよいのかを考える際の参考にしてみてください。
今回の経験では、夕方以降のほうが参拝しやすいと感じました。
そのため、鎌倉や横浜を1泊2日で訪れると、混雑を避けながらゆっくり初詣を楽しめるのでおすすめです。
鎌倉
鎌倉駅周辺にも宿泊施設はありますが、実は数はそれほど多くなく、小規模な宿が中心です。
そのため、宿泊料金もやや高めの傾向があります。
それでも、お正月の鎌倉の雰囲気を楽しみながら宿泊できるのは魅力なので、鎌倉に宿を取るのも一つの選択肢だと思います。
もう一つの選択肢は、電車でわずか約6分の大船駅周辺に宿を取ることです。
こちらは正月らしい観光地の雰囲気は少なくなりますが、ビジネスホテルが多く、宿泊料金も比較的手頃です。
また、周辺には観光地価格ではない、手頃な価格の飲食店も多くあり、年末年始でも営業してるお店も多いです。
| 項目 | 鎌倉駅周辺 | 大船駅周辺 |
|---|---|---|
| 宿泊施設の数 | 少ない | 多い |
| 主なタイプ | 小規模ホテル、旅館、ゲストハウス | ビジネスホテル |
| 観光との距離 | 観光地の中 | 観光地までは電車移動 |
| 価格 | 高め | 比較的安い |
| 雰囲気 | 観光地・歴史の街 | 交通拠点・住宅街 |
横浜
横浜には宿泊施設が数多くあります。
好きなエリアに宿を取ってもよいと思いますが、初詣や観光スポットへのアクセスを考えると、桜木町・関内・山下公園エリアや、みなとみらいエリア周辺がおすすめです。
年末年始は予約が埋まりやすいので、日程が決まっているなら早めの予約がおすすめです。
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以前、元旦の昼間に鎌倉を訪れたことがありますが、そのときは大変な混雑でした。
そこで今回は、元旦の朝や昼の混雑を避けて夜に訪れ、さらに1月2日の昼頃にも鎌倉を訪れてみました。
まず、元旦の19時頃の様子です。
鎌倉駅前には人はいるものの、それほど混雑している印象はありませんでした。
駅のトイレには多少列ができていましたが、改札を出てすぐのコインロッカーには空きが見られました。

飲食店は全体的に混んでいて、並んでいる店も多い印象です。
ただし、店を選べば並ばずに入れるところもありました。
夕食をとった後、20時過ぎに 鶴岡八幡宮 に向かいましたが、参道、境内は空いていました。



ただ、この時間になると小町通りのお店はほとんど閉まっており、食べ歩きや買い物は難しくなります。

一方、1月2日の12時前に訪れた際は、鎌倉駅の改札周辺はかなり混雑していました。
改札を出ると、大混雑は緩和されますが、多くの人がいました。

駅構内のトイレは非常に混んでいるため、駅以外で利用するほうがおすすめです。
コインロッカーは元旦の夜と同様に空きがありました。
また、参道は元旦の夜に比べると、多くの人が出ていました。
しかし、大混雑というほどではありませんでした。


小町通りはとても混雑しているというほどではありませんが、人が多く出ていました。


また、12時から14時頃の飲食店は特に混雑しており、多くのお店で長い行列ができていました。
代表的な社寺仏閣
鶴岡八幡宮
鎌倉を代表する神社で、源頼朝ゆかりの歴史ある神社です。
初詣には毎年およそ250万人と多くの参拝客が訪れ、鎌倉で最も賑わう全国でも有名な初詣スポットです。
銭洗弁財天宇賀福神社
洞窟の中にある湧水(銭洗水)でお金を洗うと増えると言われる「金運アップ」の人気の神社です。
金運のご利益を求めて、初詣の時期にも多くの参拝者が訪れます。
洞窟をくぐってたり、お金を洗ったりと、楽しく参拝できる神社です。
長谷寺
長谷観音として知られる観音菩薩を祀る寺院で、四季折々の景色が楽しめる名所です。
境内からは由比ヶ浜の海や鎌倉の街並みを一望でき、初詣と合わせて鎌倉散策を楽しめます。
鎌倉大仏殿高徳院
国宝に指定されている「鎌倉大仏」で知られる寺院です。
鎌倉観光と合わせて訪れる人が多い場所です。
建長寺
鎌倉五山第一位の禅寺で、臨済宗建長寺派の大本山です。
境内がとても広大な寺院です。






横浜

1月3日〜4日に横浜を訪れていますが、街自体はそれほど混雑はしていませんでした。
横浜では、1月3日の15時頃と19時頃に、伊勢山皇大神宮 と 成田山横浜別院延命院 を訪れました。
まず、15時頃の伊勢山皇大神宮ですが、入口の鳥居付近までおよそ400mほどの参拝列ができていました。


一方、すぐ近くにある成田山横浜別院延命院は、参拝に訪れる人はいるものの行列はなく、比較的空いている印象でした。
次に、19時頃に再び伊勢山皇大神宮を訪れたところ、昼間とは違いとても空いており、行列はありませんでした。


賽銭箱の手前に5人ほど並んでいるだけで、すぐに参拝することができました。
ただし、日中にやっていた神宮周辺の屋台はほぼ閉店していました。
成田山横浜別院延命院も境内には入ることができましたが、人はほとんどおらず、授与所はすでに閉まっていました。
横浜の街中の混み具
あまり混雑はなく、ほどほどに人が出ている印象です。





代表的な社寺仏閣
伊勢山皇大神宮
「関東のお伊勢さま」と呼ばれ、横浜の総鎮守として知られる神社です。
横浜で最も有名な初詣スポットの一つで、多くの参拝者が訪れます。
野毛山の高台にあり、みなとみらいの街並みを一望できます。
成田山横浜別院延命院
伊勢山皇大神宮のすぐ近くにあり、通称「野毛山不動尊」と呼ばれる成田山新勝寺の別院です。
厄除けや開運のご利益があり、多くの参拝者が訪れます。
横浜の街を見下ろす高台からの景色も魅力です。
弘明寺(ぐみょうじ)
南区にある、横浜最古の寺院とされる歴史あるお寺です。
国指定重要文化財の本尊十一面観世音菩薩立像や横浜市指定有形文化財の金剛力士像と仁王門弘などがあります。
門前の弘明寺商店街と合わせて、食べ歩きや散策など下町情緒を楽しめる初詣スポットです。
初詣であると便利なもの
今回の記事を参考に、混雑を避けて初詣に行くだけであれば、それほど強い防寒対策は必要ないかもしれません。
ただし、参拝の前後に夜の街歩きをする場合や、日中に参拝して行列に並ぶ可能性がある場合は、防寒対策をしておくと安心です。
以下のようなアイテムの中から、自分に合ったものを身につけて行くことをおすすめします。
- ・ニットキャップ
- ・防寒手袋(スマホタッチ対応)
- ・ネックウォーマー
- ・防寒インナー
- ・裏起毛タイツ
- ・防寒ソックス
- ・防水防寒シューズ/ブーツ
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まとめ
今回は、横浜、鎌倉の初詣が、どんな混み具合で、どんな雰囲気なのかをお伝えしました。
実際に回ってみて感じたのは、
日帰りでも可能ですが、1泊した方が良い時間帯を選んで初詣に行ける、ゆっくり散策できるということでした。
時間に余裕を持って楽しむなら、
1泊してゆっくり回るのがおすすめです。
特に初詣シーズンは混雑もあるので、
事前に宿を確保しておくと安心です。
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ぜひ、この記事を参考に次の初詣をどう過ごすか検討してみてください。
また、年末年始の京都をレビューした記事も書いています。
京都の年末年始もオススメです。
興味がある方はチェックしてみてください。
では、よい旅を!

